金八先生

ちょうど1週間前の日曜日、TBSテレビでドラマ「3年B組金八先生」のファイナルが放送されました。


私はまったく熱心な視聴者ではなく、むしろ1980~81年に放送され、腐ったミカンで有名な第2期しかまともに見ていません。さらに金曜午後8時は当然ながらテレビ朝日の「ワールドプロレスリング」を見ていましたから、金八先生はリアルタイムではなく、地元で再放送されたのを見ていました。


熱心なファンの方々の間では第5期が傑作という声があるようですが、私にとって第2期は忘れられない壮絶なドラマでした。先週のファイナルでも第2期の事実上の主役だった加藤優がフィーチャーされていました。


というわけで(?)、ドラマの舞台になった足立区の北千住~堀切を歩いてきました。


オープニングを含めて金八先生といえば荒川の土手。


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金八先生が歩いてくる方向を写した写真。


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金八先生が歩く方向から写した写真。右手にはスカイツリーも見えます。


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土手から見た町。「金八通り」とも言われる有名な通りということです。


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河川敷では子どもがサッカーや野球をさかんにやっていました。写真に写っているこのグラウンドは、「腐ったミカンの方程式」の2回目の最後で加藤と松浦が体育の授業中にケンカしていた場所だったかもしれません。


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生徒が受験に行くときに使った東武線の堀切駅。先日のファイナルでは悦子先生が利用していました。


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金八先生といえばガード。よくテレビに出てきたと思われる東武線や京成線のガードがたくさんありました。

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ファイナルで金八先生は、「32年前に来たときは、どこか戦後のにおいを残す町だった」ということを話していました。確かに、一軒家や狭い路地が多く、静かな町でした。それでも私の田舎に比べれば、テレビに映されていた金八先生の町は遠い世界でした。

それが今では家から30分ほどで行けるとは。後楽園ホールに自転車で行けることもそうですが、憧れだった世界にこんなに簡単に行けることが幸せなのか不幸なのか。不思議な感じで町を歩いてきました。


この記事へのコメント

kooky
2011年04月04日 00:28
第2期といえば、「世情」ですね♪
ブランコ
2011年04月04日 09:24
そうですね。有名なシーンですね。

私は、加藤たちを引き取るために行った警察署での鬼気迫る武田鉄矢の演技に心が動きます。
24yumi
2011年04月04日 12:00
あれ?
河原で金髪のお姉さんジョギングしてないじゃん。

ファイナルでは、星野清(マッチ)の「短ラン長ラン大混乱」の回の映像が出てきて嬉しかったです。

ああいう箸休めの回もあるから金八は面白かった。。。
ブランコ
2011年04月05日 00:45
そうですね。ユーモアを忘れていないドラマでした。

写真のとおり、金髪のお姉さんも、ボートを担いだボート部員も、草ソリ遊びをする子どもも、ぜんっぜんいませんでした(笑)

ちなみに桜中学の舞台だった足立区立第二中学は東京未来大学に建て替えられていました。
みやのこ
2017年10月14日 05:50
はじめまして。
画像の『3年B組金八先生』(第2シリーズ)のオープニング冒頭に出てた東武電車(先代のセイジクリーム塗装)ですが、イベント用に東武博物館(東向島)さん所有となった同型車両も前述の塗色となっていて、最近のイベントで久々に再会したさい、懐かしさのあまりしっかりとデジカメで記録してしまいました。

以上をもちまして、失礼します。
ブランコ
2018年02月05日 23:56
家のパソコンが壊れていたためブログの管理が滞っておりました。

電車にお詳しいですね。私はオープニングに電車が走っていることくらいしか分かりません…

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