64歳の新たなシンガーの誕生

6月11日は東京ドームシティホールの伊藤蘭のコンサートに行ってきました。

知られているように、この地でキャンディーズが解散して以来、41年ぶり、ソロでは初のライブです。


ソロアルバムを出すと聞いたとき、驚きましたが、コンサートに行くかどうかは決めかねていました。入場料が1万円もするので。

ですが、いろいろな媒体でのコンサートの前宣伝を見て、ランちゃんが自信とやる気を持っているのが分かったので入場券を買いました。


ロビーに並ぶ花。かつてのライバルの二人からも。


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プレゼント箱。


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開演前のSEではなんとメアリー・ホプキンの「悲しき天使」、フリートウッド・マックの「リアノン」がかかり、期待が高まります。


暗転し、「解散コンサートから41年」のメッセージ。白い衣装でアルバムの曲を次々に歌います。

安定した声と動き。どっしりした演奏。曲の多様性も際立ちます。トータス松本の作品が特に良かったです。

途中、キャンディーズ時代に作詞したといって歌った2曲のうちの「アンティック・ドール」もマイナー調のいい曲でした。


「音符の鍵、懐かしいメロディの中に」。後半、「3つの鍵」の朗読からバンドが「春一番」のイントロを奏でたとき、なんとも言えない感動に襲われました。

キャンディーズが活動していたとき、私は小学生でしたから、コンサートに行ったことはありませんが、毎週土曜日の夜8時にテレビに出ていた彼女たちの曲と姿は私の小学生時代の象徴です。その場にいた人と同じように涙が出ました。

「その気にさせないで」「ハートのエースが出てこない」「年下の男の子」。全曲フルコーラスで、キーを変えず、名曲を4曲立て続けに歌いました。松○聖○さんとは違いますね(笑)


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最後に歌ったアルバムからの「女なら」もいい曲でした。あまりに感動して終演後にアルバムを買ってきました。


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本人は覚悟を決めている様子で、これからも音楽活動を続けていくそうです。楽しみです。

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